これは Motoharu News Network (以下 MNN) 編集者用のガイドラインです。 MNNの記事を書いたり編集したりする際の注意事項やテクニックなど実践部分の解説を載せています。 MNNの活動趣旨については「MNN インフォメーション」をご覧ください。
見出し(Headline)は簡潔に書いてください。 スポーツ新聞の見出しのようにセンセーショナルである必要はないので感嘆符「!」と疑問符「?」は作品名やイベント・タイトル等で使われている場合を除いて原則禁止です。 句読点は使用できないようにしてあります。
テレビ・ラジオ等の単発的な番組出演は見出しの冒頭に「○月×日」と放送日時を記しましょう。 CDやチケットは発売日でなくても買えますが、再放送の期待できない放送番組は見出しで日時を扱うことで忘備録の役割も果たせます。
記事内容(Details)は第三者の文体でなるべく事実だけを書いてください。 特に商品紹介の際などは購買意欲を煽らないよう注意しましょう。 以下のような表現を用いることは多分に主観と願望を含む可能性があり好ましくありません。
但し、十分に客観的であればコメントを添えても構いません。 記事作成にあたっては中性的で淡々とした表現を使用し、自分のカラーを極力押し殺す努力をお願いします。 客観性を保つことはMNNがどのようなサイトからもリンクされる為に重要です。
(2003.01.06追加) 主語は略さないように気をつけてください。 MNNで扱う記事は当然佐野元春に関することであり、主語が無ければ必然的に「佐野元春が」ということになるでしょう。 日本語においては、主語は必ずしも表現される必要がないものですが、国際的に考えれば英語圏など主語を略する慣習が無い地域も多くあります。 記事が翻訳サービスなどで他国語化されるかもしれないということを想定して、面倒でも主語は明示してください。
情報元へのリンクはできるだけ目的のページをダイレクトに指定してください。 フレーム分割などで直リンクが困難な場合はトップページから辿る方法を添えると親切です。 近い将来にリンク切れが予想されるページであっても、後々のメンテナンスなどは気にせずにリンクしてください。
「無断リンクお断り」の類いの文言は無視しても問題ありません。 ただし、画像や音源への直リンクは法に触れる可能性があるので原則禁止とします。
情報元へのリンクは最大2件としています。 たくさんある場合は主要なものを絞り込んでください。
「MWS」は「佐野元春の公認サイトMWS」と書くのが好ましいです。 同様に
| Viewsic | ≫ | SKY PerfecTV!の音楽チャンネル「Viewsic」 |
| ROCK IN JAPAN FES.2001 | ≫ | 8月3〜5日に茨城県ひたちなか市で開催された「ROCK IN JAPAN FES.2001」 |
のように書けば閲覧者はそのことについてある程度の納得を得ることができて他の記事や資料を探さなくて済むでしょう。
記事は佐野元春ファンだけが閲覧するとは限りません。 曲名なども単に曲名だけでは佐野元春ファンではない人にはそれが何であるか(曲名であることすら)判らないかもしれません。 ファンの間では説明不要の言葉でも、一般的でない言葉には最低限の説明文を毎回付けるよう心掛けましょう。
ただし、見出しはこの限りではありません。 記事内容の中でフォローすることを前提に、見出しには積極的に略語や事前説明の無い唐突な言葉を用いて簡潔化を図りましょう。
(2003.04.16追加) 記事内では「メアド」や「HP」などの略語や頭文字語も「メールアドレス」「ホームページ」と書いたほうが無難です。 閲覧者の便利ということを考えれば、複数の呼称や書き方がある単語は世間一般によく浸透している表現、尚且つMNNに最もふさわしい表現で統一されるのが望ましいでしょう。 各編集者は他の編集者の記事を参考にするなどして意識して言葉を選んでください。
将来、MNNは検索機能を導入する予定です。 各記事は検索エンジンにかけられると表示の順番がバラバラになるでしょう。 その時のために前後の記事を参照しなくても、その記事だけで十分に意味が判るように配慮をお願いします。
基本的に記事はリンクを辿らなくても概要が掴める内容である必要があります。 情報元を参照する記事はリンクが切れた場合なども想定し、記録しておくべき要点を押さえて記事の作成をしてください。
MNNが事前に情報をキャッチできず放送されてしまった番組等も、資料としての価値を考えてできるだけ記事にしましょう。
(2004.03.17追加) 本やCDの発売日、Web上での公開日、イベントの開催日などを基準にして、「その日以前に伝える予告記事」と「その日以降に伝える報告記事」は記事としての性質が異なります。 追加がある場合、予告期間内であれば予告記事に書き加えても問題はありませんが、事後となった時点からは新しい記事見出しを作成して予告記事とは区別するのが望ましいです(レポートを追加することを前提にして予告記事を書かない)。 もし特に速報性にこだわる必要がなく、事後に知り得るだろう情報の概要もまとめて伝えたほうが良いという判断がある場合は、敢えて予告記事を書かずに、本が発売されてから、またはWeb上に公開されてから資料性重視の記事を作成するという手法も考えられます。 その場合は事前に編集者同士で連絡を取り合って調整をしてください。
当サイトは独立機関であり公式サイトのスポークスマン的な役割を積極的に担う必要はありません。 公式サイトも他のサイトも平面的に扱うのが望ましいです。 公式サイトからのスルー情報は、企画への佐野元春の関与の度合いやファンの関心度などを判断材料としてニュースにふさわしいものをピックアップしましょう。
ニュースの取り扱いに迷った時は他の編集者に相談することを推奨します。 しかし最終的に記事として扱うかどうかは編集人の個々の判断に任せます。
(2002.12.29追加) クローズド・コミュニティに掲載された情報は、その情報が他の報道機関に開放されずにそのコミュニティの独占状態にある時は「一般公開されていない情報」であると判断してください。 クローズド・コミュニティに掲載されている情報は仲間内だけで扱われることを前提にしていると考えるべきで、公開しても良いと明示している場合を除いてその情報をMNNで扱う時は許可を得るなどの慎重な対応をお願いします。
特に、会費を徴収するファンクラブなどはその見返りとして会員と非会員との間に意図的に情報格差を設けることも考えられます。 クローズド・コミュニティの情報を扱う時はそのコミュニティが被るかもしれない最大限の不利益を想定してください。
(2003.03.15追加) 情報元サイトにある記事や他所のニュース記事には編集著作権があります。 編集著作権とは、素材の選択または配列に創作性を有する編集物は著作権法で保護されるというものです(著作権法第12条1項)。 したがって既存の記事を許可無く転載することはできません。 「語尾を変えただけ」や「全部ではなく部分的な抜粋」等も多くの場合は不可になると考えられます。 記事作成にあたっては必ず元ネタから要点を抜き出す作業を行い、5W1H形式を基本に新たな文章としてまとめてください。
| Who | 誰が |
| When | いつ |
| Where | どこで |
| What | 何をするのか |
| Why | 何の目的で |
| How | どんな方法で |
MNNにも著作権はあります。 何か問題が起こり、我々がその権利を主張しなければならない時のために、常に他所の権利を慎重に考えましょう。
MNNはウェブログ等で採用されているRSS(RDF Site SummaryまたはRich Site SummaryまたはReally Simple Syndication)ファイルを発行しています。 このファイルは一般的なRSSリーダーに対応しています。
RSSは投稿や編集の際に自動的に更新されるので編集人は特にそれを意識する必要はありませんが、RSS用に出力されるデータは次のようになっています。
「投稿した時の時間」は後で記事に修正加筆したとしても最初に投稿した時の時間のままです。
「記事内容の最初の一節」とは、記事内容の頭から最初に読点(。)が現れるまでのテキストになります。 したがってRSSリーダーを使っているユーザー向けにはできるだけ最初の一節に記事の概要を盛り込むのがベストかもしれませんが、RSSは長期保存する資料ではありませんので各編集人の今まで通りの記事の書き方で構いません。 変に意識して最初の一節が冗長になってもいけないので、MNNのRSS生成はそういう仕様なんだという程度に覚えておいてください。
「カテゴリー」は「佐野元春」に、「発行人」は「Motoharu News Network Editors Conference」にそれぞれ固定です。 出力される内容の詳しくはRDFフィードを右クリックで保存してテキストエディタで開いてみてください。
最初の投稿から短時間内(まだその記事が誰にも閲覧されていない状態)であれば削除や記事内容の変更は問題ありません。
原則として編集作業(Edit)は記事中の語句を解説するための補足や誤字脱字の修正など、初出の内容が変わらない範囲に限ります。
アルバムの発売日が変更になった場合などは初出の内容を残した上で『【変更情報】MWSはアルバム◇◇◇の発売予定日を×月◎日に変更すると発表した。(情報追加日 ○月△日)』
というような形で情報を追加するか、追加情報自体にボリュームがある場合は新規記事として投稿してください。
記事を最初に投稿した時には不明だったり気付かなかった事柄や新たに判明した事実は「追加情報」です。 この場合、必ず記事追加の日を明記してください。 特に、既に公開済みの記事の途中に追加記事を挟むなどして、どこからどこまでが新しい情報なのか不明瞭にならないよう注意してください。 誤報の訂正も同様です。
語句の解説やニュースの背景説明など、記事をより深く理解するためのヒントは「補足情報」です。 補足は記事の初出内容に一切の影響を与えるものでなければ、補足する記事の長さに関係無く日付けの添付は任意です。
原則として、初出の時点でリンク先の情報が参照するべき内容だったというのであれば、刻々と変わる情報を常に正確に押さえておく必要はありません。 情報元リンクの枠は2つに制限していますので、場合によっては差し換えを考えても構いませんが、古い情報元リンクや記事内のキーワードからユーザーが自力で新しい情報を探すことが割と容易にできそうなら、ある程度の時間が経過したニュースはできるだけ手を加えないようにしましょう。
このガイドラインは随時改定します。
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