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訃報 渋谷陽一が亡くなる

音楽評論家で編集者、実業家の渋谷陽一が7月14日に74歳で亡くなった。 渋谷が代表を務めるロッキング・オン・グループの公式サイトが公表したもの。

これを受けて佐野元春Facebook公式アカウントに佐野の追悼のコメントが掲載された。

渋谷陽一は大学在学中の1972年に音楽雑誌「ロッキング・オン」を創刊。 洋楽ロックを日本に紹介した立役者として知られる。 1973年からNHKラジオでDJを勤めており、何年かのブランクがありつつも2024年までレギュラー番組を持っていた。 2000年代からは大型ロックフェス「ROCK IN JAPAN」や「COUNTDOWN JAPAN」の運営に乗り出してイベンターとしても成功。 日本の音楽文化の形成に深く関与した。

佐野は渋谷と親交が深かった。 NHK-FMの音楽番組「サウンドストリート」(1978-1987年 月-金22時枠)ではそれぞれ別の曜日でDJを担当していた時期があり、テレビの対談番組でも共演したことがある。 「ロッキング・オン」の邦楽版「ROCKIN’ON JAPAN」創刊号(1986年)の表紙は佐野であったし、同誌では佐野が新譜を出すと渋谷によるインタビュー記事が掲載されるのが恒例だった。 オフィシャルなもの以外、滅多に写真を撮らせない佐野だが、渋谷のブログには渋谷が撮影したオフショットがたびたび掲載された。

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