誌名 | 種類・刊行頻度 | 発売日 | 税込価格 | 発行元 | 「見出し」 聞き手・撮影者 | 掲載量(掲載ページ) |
「BARFOUT!」 volume 141 | 情報誌・月刊 | 04.13 | 819円 | TCRC Co., Ltd. | 「Face to Face 01 佐野元春×サンボマスター」 テキスト_山崎二郎、撮影_阿部高之 | 4Pカラー(P.62-65) |
「FILT」 VOL.27 | フリーマガジン・隔月刊 | 05.19 | 無料 | コネスール | 「小宮山雄飛のオトナの社交場 vol.11」 | 1Pカラー |
「codeNEO」 vol.8 | フリーDVD・隔月刊 | 05.20 | 無料 | TOPPAN | 『人生劇場インタビュー 「文句を言ってないで 反抗の術を手に入れろ」』 | 約6分30秒 |
「Keyboard magazine」 7月号 | 音楽誌・月刊 | 05.28 | 760円 | リットーミュージック | 「アーティスト特集 佐野元春」撮影:菊池英二 | 表紙+8Pカラー(P.014-021) |
「女性自身」 6月19日号 | 女性誌・週刊 | 06.05 | 350円 | 光文社 | 『最旬エンタメNEWS@エンタッ!「音霊アナライザー アーティストに聞く一曲入魂の瞬間」』 文/佐々木徹 | 1P白黒(P.133) |
「音楽と人」 7月号 | 音楽誌・月刊 | 06.05 | 690円 | USEN | 「ハタチノ 第64回」 文=島田宣子、撮影=堤隆繁 | 4Pカラー+白黒(P.128-131) |
「Weekly ぴあ」 No.1203 | 情報誌・週刊 | 06.07 | 320円 | ぴあ | text=ぴあ編集部、Photo=外山繁 | 1Pカラー |
「Rolling Stone」 7月号 | 男性誌・月刊 | 06.08 | 580円 | International Luxury Media Co.,Ltd. | 『日本のロックの屋台骨 連載第4回 「僕は今、何度目かの思春期を迎えている」』 佐々木敦/インタビュー、恩田拓治/写真 | 4Pカラー(P.148-151) |
「TVLIFE ディープ」 Vol.1 (テレビライフ首都圏版別冊) | 番組ガイド誌・不定期 | 06.11 | 580円 | 学習研究社 | text/橋本吾郎、photo/花井透 | 2Pカラー |
「BARFOUT!」 volume 143 | 情報誌・月刊 | 06.16 | 819円 | TCRC Co., Ltd. | テキスト:山崎二郎 | 4P白黒 |
「From A」 No.27 | 求人誌・週刊 | 06.18 | 100円 | リクルート | 「みんな昔はAだった」 text/mie sugiura, photo/lisa takahashi | 2Pカラー |
「MACPOWER」 7月号 | PC雑誌・月刊 | 06.18 | 980円 | アスキー | 『21世紀の荒地を往く者たちへ贈る佐野元春の反抗の調べ「COYOTE」』 Interview:熊谷朋哉 (SLOGAN)、Photo:清永洋 | 4Pカラー(P.48-51) |
「DIME」 2007No13 | 情報誌・第1,3火曜日 | 06.19 | 330円 | 小学館 | 「新たなピークを迎えた永遠の思春期ロッカーが放つ熱いメッセージを体感せよ」 取材・文:宮本英夫、撮影:須藤夕子 | 1Pカラー(P.145) |
「テレビステーション」 14号 | 番組ガイド誌・隔週刊 | 06.20 | 280円 | ダイヤモンド社 | 「現代という荒地を旅するCOYOTEの目に映る風景、万象」 撮影:菊池英二、文:轡田昇 | 1Pカラー(P.129) |
「SWITCH」 Vol.25 | 情報誌・月刊 | 06.20 | 735円 | スイッチ・パブリッシング | 「綿々と紡がれるそれぞれの物語」 文:菅原豪、撮影:Miyamoto Takeshi | 4Pカラー(P.92-95) |
「CDジャーナル」 7月号 | 音楽誌・月刊 | 06.20 | 880円 | 音楽出版社 | 「21世紀の荒地を往く者たちへ… "佐野元春らしさ"が鮮明に刻まれた新作」 取材・文/渡辺亨 ※撮り下ろし無し | 2Pカラー(P.14-15) |
「ROCKIN'ON JAPAN」 7月号 | 音楽誌・月刊 | 06.20 | 550円 | ロッキング・オン | 『とびきりポップでロックな大傑作「COYOTE」完成、時代に対して挑み続ける佐野元春の「現在」とは』インタビュー=山崎洋一郎、撮影=吉場正和 | 6P白黒(P.162-167) |
「ストレンジ・デイズ」 No.95 | 音楽誌・月刊 | 06.20 | 980円 | ストレンジデイズ | 取材・文・アルバム解説:小尾隆 ※撮り下ろし無し | 4P白黒(P.132-135) |
「Weekly ぴあ」 No.1205 | 情報誌・週刊 | 06.21 | 320円 | ぴあ | 「新しき日本語ロックの行方 サンボマスター×佐野元春」TEXT:島田諭 PHOTO:平間至 | 4Pカラー(P.196-199) |
「東京カレンダー」 8月号 | 情報誌・月刊 | 06.21 | 580円 | アクセスパブリッシング | 「路上に鳴り響く孤高のロックンロール 荒地に生きるコヨーテたちの聖書」 Photograph:Satomi Tomita, Text:Fumiaki Kurebayashi | 1Pカラー(P.181) |
「Digital Audio Fan」 Vol.10 | 情報誌・隔月刊 | 06.21 | 780円 | 毎日コミュニケーションズ | 取材・文:河合美佳、写真:黒田彰 | 3Pカラー |
「毎日新聞」夕刊 東京本社版 | 新聞・一般紙 | 06.21 | 1部売り50円 | 毎日新聞社 | 「佐野元春 コヨーテ荒野に歌う」 インタビュー:田家秀樹(音楽評論家) ※撮り下ろし無し | 未確認・詳細不明 |
「GOETHE」 8月号 | 男性誌・月刊 | 06.24 | 750円 | 幻冬舎 | 「巷に溢れる、自分が主人公の歌は作らない - 佐野元春 創作の風景」 神舘和典=取材・文、三浦憲治=写真 | 5Pカラー(P.159-163) |
「デジモノ×ステーション」vol.65 | 情報誌・月刊 | 06.25 | 600円 | ソニー・マガジンズ | 「21世紀の荒野で闘う"ガラスのジェネレーション世代"に捧げる感動アルバム誕生」 文/大谷隆之、撮影/増田慶 | 1Pカラー(P.128) |
「papyrus」 No.13 | 文芸誌・隔月刊 | 06.28 | 730円 | 幻冬舎 | 「Special interview 佐野元春 - 荒野にて、新たに受け継ぐこと」 photograph Mari Amita, text Toshiyuki Masubuchi | 4Pカラー(P.170-173) |
「sabra」 012号 | グラビア誌・第2,4木曜日 | 06.28 | 550円 | 小学館 | 「不可解な現実に挑み、凌駕するためには ユーモアの牙を研がなきゃならない」 TEXT/TORU SASAKI, PHOTO/JIN OOHASHI | 2Pカラー(P.48-49) |
「読売新聞」 夕刊 大阪本社版 | 新聞・一般紙 | 06.29 | 1部売り50円 | 読売新聞社 | 「スペシャルインタビュー / 音楽だけを追い求める"コヨーテ"のように」 企画・制作/読売新聞大阪本社広告局 ※写真1点掲載 | 紙面中程のカラー刷り広告内 約1/4ページ |
「Bridge」 53号 (Cut増刊) | 音楽誌・季刊 | 06.30 | 580円 | ロッキング・オン | インタヴュー・撮影=渋谷陽一 | 10P白黒(P.150-159) |
「STORY」 8月号 | 女性誌・月刊 | 06.30 | 780円 | 光文社 | 「40代女性の心を癒やし鼓舞してくれるロック詩人のテンダーかつソリッドな会心作」 インタビュー・レビュー:神尾由紀 | 1Pカラー(P.268) |
「おきなわ倶楽部」 7月号 No.158 | タウン情報誌・月刊 | 06.30 | 300円 | ダイオキ | 『一編の映画を紡ぐように作られた 新作「COYOTE」。』撮影者不明 | 2Pカラー(P.26-27) |
「Men's Brand」8月号 vol.65 | 男性誌・月刊 | 07.06 | 560円 | 成美堂出版 | 「灯火となって生きるコヨーテ。」 撮影/高波邦行、取材・文/大曲智子、デザイン/オオクボマサコ | 4Pカラー(P.26-29) |
「毎日新聞」 朝刊 大阪本社版 | 新聞・一般紙 | 07.07 | 1部売り130円 | 毎日新聞社 | 『佐野元春が新譜「コヨーテ」』 ※活字のみ | 紙面中程の「文化 批評と表現」面の比較的小さめの記事 |
「日本経済新聞」 夕刊 | 新聞・経済紙 | 07.11 | 1部売り50円 | 日本経済新聞社 | 『言葉と音 紡ぐ「透明な心」』聞き手:堤篤史(文化部記者) ※写真1点掲載 | 裏1面「夕刊文化」カラー約1/4ページ |
「MUSIC MAGAZINE」 8月号 | 音楽誌・月刊 | 07.20 | 700円 | ミュージックマガジン | 「時代にくらわす一撃みたいなものを、常に意識している」 今井智子、写真=吉場正和 | 4Pカラー(P.68-71) |
「Player」 9月号 | 音楽誌・月刊 | 08.02 | 600円 | Player Corporation. | 『佐野元春×深沼元昭』 Interview by KAZUTAKA KITAMURA, Photo by SHIMPEI KIKUCHI | 4Pカラー+白黒(P.34-37) |
「読売新聞」 夕刊 東京本社版 | 新聞・一般紙 | 08.02 | 1部売り50円 | 読売新聞社 | 『そこに「自分」がいる』 桜井学、撮影・小西太郎 | 芸能欄カラー約1/4ページ |
「R25」No.155 | フリーマガジン・週刊 | 08.23 | 無料 | リクルート | 「今過ごしている時間の 100倍くらい密度が濃かった」 (連載「BREAKTHROUGH POINT 〜つきぬけた瞬間」Vol.158ゲスト) 武田篤典(steam)=文、稲田平=写真 | 3Pカラー(P.21-23) |
「西日本新聞」 夕刊 | 新聞・地方紙 | 08.25 | 不明 | 西日本新聞社 | 『今だから、気高い孤独 佐野元春 新作に込めた「生きる情熱」』 | 未確認・詳細不明 |
THE DIG Japan Edition 「ROCKS OFF」 Vol.02 | 音楽誌・季刊 | 08.25 | 1,260円 | シンコー・ミュージック・エンタテイメント | 「21世紀のサノモトハル」 取材・文:長谷川博一、撮影:斎藤泉、解説文執筆:小尾隆/木村ユタカ、インタビュー証言:藤井一彦/片寄明人 | 21Pカラー+白黒(P.51-71) |
「FujiSankei Business i.」 | 新聞・経済紙 | 10.05 | 1部売り100円 | 日本工業新聞社 | 連載コラム「気になる人 ─ 進化するTVエンタの世界 (53) / 佐野元春さん ─ 興味の赴くまま好奇心を持って」 聞き手:堀井佳子(フリーライター) ※撮り下ろし無し | 芸能欄白黒約1/6ページ |
放送局名 | 「番組名」 (放送時間) DJ | 放送日 | 備考 |
FM802 (@大阪) | 「FM802 HOLIDAY SPECIAL NTT ドコモ関西 presents ACCESS TO THE MUSIC SPECIAL」 (単発10:00-19:00) DJ:スガシカオ/尾上さとこ | 05.04(金) | スガシカオと30分余り、1対1の対談。 「君が気高い孤独なら」と「荒地の何処かで」をフルレングスでオンエア。 アルバム「COYOTE」からの音源が披露されたのはおそらくこれが初めて。 |
静岡エフエム放送・K-MIX | 「RADIO THE BOOM」 (毎週月-木16:07-18:55) パーソナリティ:高橋正純 | 06.04(月)-06.07(木) | 6月4日〜7日の4日間「HEART BEAT TRACKS」のコーナーに毎日出演。 |
NHK-FM | 「サウンドストリート21」 (毎週火23:00-24:10) DJ:佐野元春 | 06.05(火), 06.12(火), 06.19(火), 06.26(火) | 6月のマンスリーDJとして全4回に出演。 第2回ゲストに深沼元昭/高桑圭/小松シゲル。第3回ゲストに藤井一彦/山口洋。 |
横浜エフエム放送・Fmyokohama | 「TipsTown」 (毎週月-金13:00-17:00) DJ:田邉香菜子 | 06.07(木) | 生出演。 |
bayfm78 (@千葉) | 「MOZAIKU NIGHT〜No.1 MUSIC FACTORY〜」 (毎週月-木25:30-29:00) 木曜担当パーソナリティ:中村貴子 | 06.07(木) | |
NACK5 (@埼玉) | 「J-POP MAGAZINE 特別別冊増刊号 日本のロックspecial 120分」 (単発12:55-15:00) パーソナリティ:田家秀樹/横田佳織 | 06.09(土) | 加藤和彦、佐野元春、氷室京介、TAKURO(GLAY)という世代の異なる4人のアーティストがリレー形式でゲスト出演。 |
エフエム仙台・Date fm | 「MUSIC CRUISE」 (毎週月-木19:00-19:40) ナビゲーター:板橋恵子 | 06.11(月)-06.14(木) | 6月11日〜14日の4日間毎日出演。 |
JFN系列38局フルネット | 「赤坂泰彦のディア・フレンズ」 (毎週月-金11:00-11:30) | 06.13(水), 06.14(木) | 2日連続出演。 |
NHK-FM | 「ミュージック・スクエア」 (毎週月-金21:00-22:45) 水曜担当DJ:間宮優希 | 06.13(水) | |
J-WAVE (@東京) | 「THE UNIVERSE」 (毎週月-木26:00-28:00)水曜担当ナビゲーター:大貫妙子 | 06.13(水) | |
TBSラジオ (AM放送@東京) | 「ストリーム」 (毎週月-金13:00-15:30 ) パーソナリティ:小西克哉/松本ともこ | 06.14(木) | |
九州国際エフエム・LOVE FM (@福岡) | 「Elan Vital」 (毎週月-金22:00-24:00) 木曜担当Air-Jockey:ロバート・ハリス | 06.14(木) | 東京のスタジオからの生放送番組に生出演。 放送後90日間はWEB上でも聴取可能。 |
FM-FUJI (@山梨) | 「SATURDAY STORM」 (毎週土17:00-21:00 ) DJ:山本シュウ | 06.16(土) | 東京代々木のサテライトスタジオ「STUDIO ViViD」からの公開生放送に生出演。 番組サイトに佐野元春自身によるアルバム「COYOTE」の曲目解説あり。 |
TBSラジオ (AM放送@東京) | 「MIX UP」 (毎週土25:00-28:00) パーソナリティ:中村貴子 | 06.16(土) | |
NACK5 (@埼玉) | 「Sunday Sunday」 (毎週日8:00-12:00) パーソナリティ:近藤淳子 | 06.17(日) | 未確認・詳細不明 |
FM802 (@大阪) | 「Around the MARK'E SONIC STYLE」 (毎週月-木22:00-24:00) DJ:マーキー | 06.18(月) | 来阪、生出演。 |
FM802 (@大阪) | 「HAPPY FUN RADIO」 (毎週月-木10:00-13:00) DJ:中島ヒロト | 06.19(火) | 来阪、生出演。 |
エフエム大阪・fm osaka | 「LOVE FLAP」 (毎週月-木12:00-16:00) 火曜担当DJ:谷口キヨコ | 06.19(火) | 来阪、生出演。 |
SHIBUYA-FM (コミュニティ放送) | 「EVERYBODY KNOWS?」 (毎週土曜22:00-23:00) DJ:東雄一朗 | 06.23(土) | |
JFN系列38局フルネット | 「ASAHI SUPER DRY MUSIC FLAG」 (毎週日曜15:00〜15:55) ナビゲーター:山本耕史×佐野元春:アーティスト | 06.24(日) | 深沼元昭/高桑圭/小松シゲルもコメント出演。 |
FM802 (@大阪) | 「SUPER J-HITS RADIO」 (毎週日曜19:00-21:57) DJ:加藤美樹 | 06.24(日) | |
エフエム滋賀・e-radio | 「レイクサイドモーニング77」 (毎週月-木7:30-11:00) DJ:木谷美帆 | 06.25(月) | 未確認・詳細不明 |
FM802 (@大阪) | 「PRIME HITZ 802」 (毎週月-木19:00-22:00) 火曜担当DJ:尾上さとこ | 06.26(火) | |
関西インターメディア・FM COCOLO (@大阪) | 「Tea&Biscuits」 (毎週月-金10:00-12:55) 金曜担当DJ:加美幸伸 | 06.29(金) | |
エフエム京都・α-STATION | 「STARDUST PARADE」 (毎週月-金22:00-24:00) 金曜担当DJ:川原ちかよ | 06.29(金) | 25日(月)から毎日佐野元春特集が組まれて、最終日の29日のみインタビューゲストで出演。 |
FM802 (@大阪) | 「McDonalds REAL-EYES 802」 (毎週土曜24:00-26:00) DJ:ちわきまゆみ | 06.30(土) | 「We Love! NIGHT FAVORITE」というコーナーにコメントメッセージでの出演。 深夜に聴きたい1曲としてJ.J. Caleの「After Midnight」を紹介した。 |
J-WAVE (@東京) | 「SAPPORO BEER TOKIO HOT 100」 (毎週日曜13:00-16:54) ナビゲーター:クリス・ペプラー | 07.01(日) | 港区六本木のサテライトスタジオ「けやき坂スタジオ」からの公開生放送に生出演。 |
エフエム大阪・fm osaka | 「HELLO!」 (毎週月-木8:20-12:00) DJ:KOJI | 07.03(火) | リスナーが電話で参加する「クエスチョン・タイム」のコーナーで佐野元春がクイズを出題。 佐野の部分は収録。 |
Kiss-FM KOBE | 「PUMP IT UP!」 (毎週月-木12:00-13:00) サウンドクルー:平野智一 | 07.03(火) | |
JFN系列37局ネット (加盟全38局から三重エフエム放送1局を除く) | 「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」 (毎週土15:00-15:55) パーソナリティ:SINJI/川瀬良子 | 07.14(土) | 渋谷にあるTOKYO FMのサテライトスタジオ「スペイン坂スタジオ」からの公開生放送に生出演。 通常は番組の模様の一部がアーカイブされて期間限定でWeb上で公開されるのだが、佐野の出演分は公開されなかった。 |
エフエム京都・α-STATION | 「ROUTE 894 SPECIAL EDITION」+「α-Mo'COOL FESTA '07 Special Live」 (単発15:00-22:00) DJ:中みつ美/森夏子/川原ちかよ 他 | 07.16(月) | コメントゲスト。 16周年を祝う数秒の短いメッセージ。 |
JRN系列33局ネット (AM放送) | 「ENEOS クルージング・タイム 中村雅俊 マイホームページ」 (毎週月-金 夕方頃10分/日 ※各局で放送時間が異なる) | 07.16(月)-07.20(金) | もともとゲストは木曜日で退出し、金曜日はリスナーからのお便りを紹介するという番組構成のため、実際は4日間の出演。 佐野がマイ・フェバリット・ソングで選んだ1曲はTodd Rundgrenの「I Saw The Light」。 |
J-WAVE (@東京) | 「OH! MY RADIO」 (毎週月-木24:00-26:00) 木曜担当パーソナリティ:山口隆(サンボマスター) | 07.19(木) | インターネットラジオ局「Brandnew J」でサイマル放送あり(WMA without DRM)。 |
エフエム東京・TOKYO FM | 「Music Storage」 (毎週金27:30-28:00) パーソナリティ:行達也/KOTOKO | 07.20(金) | 「行達也さすが佐野元春!いい事言うゼ」←ラテ欄より。 |
エフエム大阪・fm osaka | 「Music Storage」 (毎週土24:00-24:30) パーソナリティ:行達也/KOTOKO | 07.21(土) | 上記のTOKYO FMと同じ番組を1日遅れで放送。 |
J-WAVE (@東京) | 「J-WAVE 25」 (毎週日25:00-26:00) 出演:ロバート・ハリス/佐野元春 | 08.05(日) | 副題:「THE BEAT GOES ON〜コヨーテ、荒地を往く」 制作・構成:今井栄一 |
静岡エフエム放送・K-MIX | 「ようこそ夢街名曲堂へ!」 (毎週土21:00-21:55) パーソナリティ:長門芳郎/片岡知子/土橋一夫 | 09.15(土) | 副題:「佐野元春セレクション」 1時間まるまるゲスト出演。 スカパー!「STAR digio」といくつかのコミュニティFMでも同時期オンエア。 |
エフエム京都・α-STATION | 『KYOTO RADIO DAY '07 「ECOES」 SPECIAL PROGRAM&EVENT PART1』 (単発10:12〜11:00) 対談:佐野元春×江守正多 パーソナリティ:川原ちかよ | 09.24(月) | α-STATIONとKBS京都の共同エコキャンペーン『KYOTO RADIO DAY '07 「ECOES」』(期間:9/17〜10/14)の特別番組。 江守正多氏は国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長。 |
KBS京都(AM放送) | 『KYOTO RADIO DAY '07 「ECOES」 SPECIAL PROGRAM&EVENT PART1』 (単発10:12〜11:00) 対談:佐野元春×江守正多 パーソナリティ:川原ちかよ | 09.24(月) | 上記番組のサイマル放送。 |
J-WAVE (@東京) | 「POWER OF MUSIC THE FINAL 〜Happy & Smile〜」 (単発20:00-21:50) 対談:佐野元春×Superfly | 09.28(金) | JFL加盟局の合同キャンペーン「POWER OF MUSIC」(期間:9/1〜28)の特別番組。 愛知のZIP-FMでも同日22:00から時差ネット。 Superflyは4月デビューの注目の男女二人組ユニットで同キャンペーンのテーマソングを歌う。 |
Webページタイトル | 公開日 | 備考 |
特集:佐野元春『Coyote』 - HMV | 04.11 | オンラインソフト販売サイト・HMV内の特集ページ。 06.14の更新で佐野インタビューの際に使用する質問を一般リスナーから募集。 06.26の更新で募集を〆切り。 インタビューテキストは07.06に「インタビュー:佐野元春 - HMV」として新しいURLで掲載。 |
MWS News Letter 「元春ロングインタビュー」 | 04.22 | 佐野元春の公式サイトMWSが登録会員向けに発行しているニュースレター(メルマガ)の特別編。 デビュー20周年だった2000年からアルバム「COYOTE」発売までの7年間を総括する内容。 全10回の予定でHTML形式で発行される。 第1回:4月22日(日)、第2回:4月29日(日)、第3回:5月6日(日)。 |
佐野元春 2007年最新アルバム「COYOTE(コヨーテ)」 - Moto's Web Server | 04.23 | 佐野元春の公式サイトMWS内に設けられたアルバムリリース時恒例の特集サイト。 試聴や佐野のテキスト、職業音楽評論家によるレビューコーナーなどを公開。 |
RADIO COYOTE | 04.28 | 上記のMWS特集サイト内で配信された全7回の期間限定オーディオ・コンテンツ。 DJ:佐野元春。 第1回:4月28日(土)、第2回:5月14日(月)、第3回:5月28日(月)、第4回:6月11日(月)、第5回:6月25日(月)、第6回:7月9日(月)、第7回:7月23日(月)。 |
シコウヒンTV | 05.29 | 日本たばこ産業が運営するインタビューを中心としたオリジナル動画コンテンツのサイトにVol.24ゲストで出演。 5月29日から6月30日までの期間限定でインタビュー動画を配信。 佐野がお気に入りの私物3点(シアバター/ダービーハット/エンブレムワッペン)を紹介するもの。 5月29日に前編、6月5日に後編と+αを公開。 +αは番組アンカーマンの小宮山雄飛が自分と佐野元春にまつわるエピソードを披露するという内容だった。 |
www.myspace.com/motosano | 06.11 | SNS「MySpace」内に作られた佐野元春のアーティストページ。 「君が気高い孤独なら」のPVコンテストを開催。 作品募集期間は6月18日から7月15日まで。 |
佐野元春 インタビュー - MUSICSHELF [プレイリストから新たな音楽を発見する] | 06.13 | SNS「MUSICSHELF」が特設したページ。 インタビューテキストと佐野の解説付き洋楽プレイリストを掲載。 インタビュー/文:桑原シロー。 |
MUSICO | 佐野元春特集 | 06.13 | 「佐野元春への10のクエスチョン」という一問一答形式のインタビューテキストを掲載。 MUSICOはアルバム「COYOTE」のDL版を取り扱う音楽配信サービスサイト。 佐野のプライベートレーベル・DaisyMusicの楽曲をダウンロード販売するのはiTunes Storeに続いて2つ目。 |
【佐野元春】インタビュー&ビデオクリップを動画で!<ShowTime> | 06.15 | 有料動画配信サービスの「ShowTime」内に設けられたページ。 佐野のインタビュー動画の視聴には無料の登録が必要。Mac OSは対応していない。 |
Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 佐野元春「18才」 | 06.18 | インタビューテキストの連載コーナー「18才」の第13回ゲスト。 インタビュー・文/森朋之。 |
@ぴあ/スペシャル対談 佐野元春×クララ・シノブ・イウラ | 06.22 | 対談テキスト。 特にアルバムのプロモーションではないが、対談は一応「COYOTE」のタイトル名がきっかけとのこと。 クララ・シノブ・イウラは彼女が関わる機関の本が日本語版で出版されるのを記念して来日していたもの。 構成/轡田昇、撮影/藤井活郎。 |
アップル - Special Interview - 佐野元春 - ページ1 | 07.03 | アルバム「COYOTE」発売前日の6月12日にトークイベント出演で東京銀座の「Apple Store Ginza」を訪れた際のインタビューテキストを掲載。 |
インタビュー:佐野元春 - HMV | 07.06 | オンラインソフト販売サイト・HMV内で公開されているインタビューテキスト。 前半はHMVスタッフが聞き手のインタビュー。 後半は一般から募集しておいた質問に答える。 |
JAPAN-TV ::佐野元春の貴重な最新インタヴュー! PV配信もあります | 07.09 | 音楽雑誌出版のロッキング・オンが開設したばかりの音楽ポータルサイト「RO69」に登場。 4分17秒のインタビュー動画。 DRM付きWMV形式につきMac OSは不可。 |
REALTOKYO - Interview | 07.12 | 首都圏のイベント情報を毎日更新で伝えるウェブマガジンサイト「REALTOKYO」に掲載されたインタビュー記事。 インタビュー:長谷川博一。 |
パーソンアップ:佐野元春さん(前編) | 09.12 | インタビュー専門サイト「PersonUp.」に掲載されたインタビュー記事。 9月19日に中編、9月26日に後編を公開。 聞き手:近浦啓、写真:近浦啓、収録日:7月25日。 公開のタイミングを単行本「ビートニクス -コヨーテ、荒地を往く」とコンピCD+DVD「BEATITUDE Collected Poems and Vision 1985-2003」の発売日(それぞれ9月11日と12日)に合わせた模様。 |