アルバム「COYOTE」プロモーション 掲載雑誌・登場番組一覧

2007年6月13日(水)にリリースされた佐野元春の14枚目のオリジナル・アルバム「COYOTE」のプロモーションで、佐野元春が登場した雑誌や番組の一覧表です。 「COYOTE」のタイトル名は4月11日に大手オンラインソフト販売各社が一斉に予約の受付を開始したことで明らかになりました。 ここに掲載している情報はそれ以降のものです。

9月11日(火)に単行本「ビートニクス ─コヨーテ、荒地を往く」が発売。 9月12日(水)にコンピレーションCD+DVD「BEATITUDE Collected Poems and Vision 1985-2003」が発売。 これに加えて、佐野が母校の立教大学で客員講師に就任し後期授業(9月〜1月)を受け持つ話題などでその頃にもメディア露出の小さなピークがあります。 これらのスポークンワーズに関する話題と入れ替わるように後半はアルバム「COYOTE」のプロモーション色は薄くなっていきます。

目次

雑誌

誌名種類・刊行頻度発売日税込価格発行元「見出し」 聞き手・撮影者掲載量(掲載ページ)
「BARFOUT!」 volume 141情報誌・月刊04.13819円TCRC Co., Ltd.「Face to Face 01 佐野元春×サンボマスター」 テキスト_山崎二郎、撮影_阿部高之4Pカラー(P.62-65)
「FILT」 VOL.27フリーマガジン・隔月刊05.19無料コネスール「小宮山雄飛のオトナの社交場 vol.11」1Pカラー
「codeNEO」 vol.8フリーDVD・隔月刊05.20無料TOPPAN『人生劇場インタビュー 「文句を言ってないで 反抗の術を手に入れろ」』約6分30秒
「Keyboard magazine」 7月号音楽誌・月刊05.28760円リットーミュージック「アーティスト特集 佐野元春」撮影:菊池英二表紙+8Pカラー(P.014-021)
「女性自身」 6月19日号女性誌・週刊06.05350円光文社『最旬エンタメNEWS@エンタッ!「音霊アナライザー アーティストに聞く一曲入魂の瞬間」』 文/佐々木徹1P白黒(P.133)
「音楽と人」 7月号音楽誌・月刊06.05690円USEN「ハタチノ 第64回」 文=島田宣子、撮影=堤隆繁4Pカラー+白黒(P.128-131)
「Weekly ぴあ」 No.1203情報誌・週刊06.07320円ぴあtext=ぴあ編集部、Photo=外山繁1Pカラー
「Rolling Stone」 7月号男性誌・月刊06.08580円International Luxury Media Co.,Ltd.『日本のロックの屋台骨 連載第4回 「僕は今、何度目かの思春期を迎えている」』 佐々木敦/インタビュー、恩田拓治/写真4Pカラー(P.148-151)
「TVLIFE ディープ」 Vol.1 (テレビライフ首都圏版別冊)番組ガイド誌・不定期06.11580円学習研究社text/橋本吾郎、photo/花井透2Pカラー
「BARFOUT!」 volume 143情報誌・月刊06.16819円TCRC Co., Ltd.テキスト:山崎二郎4P白黒
「From A」 No.27求人誌・週刊06.18100円リクルート「みんな昔はAだった」 text/mie sugiura, photo/lisa takahashi2Pカラー
「MACPOWER」 7月号PC雑誌・月刊06.18980円アスキー『21世紀の荒地を往く者たちへ贈る佐野元春の反抗の調べ「COYOTE」』 Interview:熊谷朋哉 (SLOGAN)、Photo:清永洋4Pカラー(P.48-51)
「DIME」 2007No13情報誌・第1,3火曜日06.19330円小学館「新たなピークを迎えた永遠の思春期ロッカーが放つ熱いメッセージを体感せよ」 取材・文:宮本英夫、撮影:須藤夕子1Pカラー(P.145)
「テレビステーション」 14号番組ガイド誌・隔週刊06.20280円ダイヤモンド社「現代という荒地を旅するCOYOTEの目に映る風景、万象」 撮影:菊池英二、文:轡田昇1Pカラー(P.129)
「SWITCH」 Vol.25情報誌・月刊06.20735円スイッチ・パブリッシング「綿々と紡がれるそれぞれの物語」 文:菅原豪、撮影:Miyamoto Takeshi4Pカラー(P.92-95)
「CDジャーナル」 7月号音楽誌・月刊06.20880円音楽出版社「21世紀の荒地を往く者たちへ… "佐野元春らしさ"が鮮明に刻まれた新作」 取材・文/渡辺亨 ※撮り下ろし無し2Pカラー(P.14-15)
「ROCKIN'ON JAPAN」 7月号音楽誌・月刊06.20550円ロッキング・オン『とびきりポップでロックな大傑作「COYOTE」完成、時代に対して挑み続ける佐野元春の「現在」とは』インタビュー=山崎洋一郎、撮影=吉場正和6P白黒(P.162-167)
「ストレンジ・デイズ」 No.95音楽誌・月刊06.20980円ストレンジデイズ取材・文・アルバム解説:小尾隆 ※撮り下ろし無し4P白黒(P.132-135)
「Weekly ぴあ」 No.1205情報誌・週刊06.21320円ぴあ「新しき日本語ロックの行方 サンボマスター×佐野元春」TEXT:島田諭 PHOTO:平間至4Pカラー(P.196-199)
「東京カレンダー」 8月号情報誌・月刊06.21580円アクセスパブリッシング「路上に鳴り響く孤高のロックンロール 荒地に生きるコヨーテたちの聖書」 Photograph:Satomi Tomita, Text:Fumiaki Kurebayashi1Pカラー(P.181)
「Digital Audio Fan」 Vol.10情報誌・隔月刊06.21780円毎日コミュニケーションズ取材・文:河合美佳、写真:黒田彰3Pカラー
「毎日新聞」夕刊 東京本社版新聞・一般紙06.211部売り50円毎日新聞社「佐野元春 コヨーテ荒野に歌う」 インタビュー:田家秀樹(音楽評論家) ※撮り下ろし無し未確認・詳細不明
「GOETHE」 8月号男性誌・月刊06.24750円幻冬舎「巷に溢れる、自分が主人公の歌は作らない - 佐野元春 創作の風景」 神舘和典=取材・文、三浦憲治=写真5Pカラー(P.159-163)
「デジモノ×ステーション」vol.65情報誌・月刊06.25600円ソニー・マガジンズ「21世紀の荒野で闘う"ガラスのジェネレーション世代"に捧げる感動アルバム誕生」 文/大谷隆之、撮影/増田慶1Pカラー(P.128)
「papyrus」 No.13文芸誌・隔月刊06.28730円幻冬舎「Special interview 佐野元春 - 荒野にて、新たに受け継ぐこと」 photograph Mari Amita, text Toshiyuki Masubuchi4Pカラー(P.170-173)
「sabra」 012号グラビア誌・第2,4木曜日06.28550円小学館「不可解な現実に挑み、凌駕するためには ユーモアの牙を研がなきゃならない」 TEXT/TORU SASAKI, PHOTO/JIN OOHASHI2Pカラー(P.48-49)
「読売新聞」 夕刊 大阪本社版新聞・一般紙06.291部売り50円読売新聞社「スペシャルインタビュー / 音楽だけを追い求める"コヨーテ"のように」 企画・制作/読売新聞大阪本社広告局 ※写真1点掲載紙面中程のカラー刷り広告内 約1/4ページ
「Bridge」 53号 (Cut増刊)音楽誌・季刊06.30580円ロッキング・オンインタヴュー・撮影=渋谷陽一10P白黒(P.150-159)
「STORY」 8月号女性誌・月刊06.30780円光文社「40代女性の心を癒やし鼓舞してくれるロック詩人のテンダーかつソリッドな会心作」 インタビュー・レビュー:神尾由紀1Pカラー(P.268)
「おきなわ倶楽部」 7月号 No.158タウン情報誌・月刊06.30300円ダイオキ『一編の映画を紡ぐように作られた 新作「COYOTE」。』撮影者不明2Pカラー(P.26-27)
「Men's Brand」8月号 vol.65男性誌・月刊07.06560円成美堂出版「灯火となって生きるコヨーテ。」 撮影/高波邦行、取材・文/大曲智子、デザイン/オオクボマサコ4Pカラー(P.26-29)
「毎日新聞」 朝刊 大阪本社版新聞・一般紙07.071部売り130円毎日新聞社『佐野元春が新譜「コヨーテ」』 ※活字のみ紙面中程の「文化 批評と表現」面の比較的小さめの記事
「日本経済新聞」 夕刊新聞・経済紙07.111部売り50円日本経済新聞社『言葉と音 紡ぐ「透明な心」』聞き手:堤篤史(文化部記者) ※写真1点掲載裏1面「夕刊文化」カラー約1/4ページ
「MUSIC MAGAZINE」 8月号音楽誌・月刊07.20700円ミュージックマガジン「時代にくらわす一撃みたいなものを、常に意識している」 今井智子、写真=吉場正和4Pカラー(P.68-71)
「Player」 9月号音楽誌・月刊08.02600円Player Corporation.『佐野元春×深沼元昭』 Interview by KAZUTAKA KITAMURA, Photo by SHIMPEI KIKUCHI4Pカラー+白黒(P.34-37)
「読売新聞」 夕刊 東京本社版新聞・一般紙08.021部売り50円読売新聞社『そこに「自分」がいる』 桜井学、撮影・小西太郎芸能欄カラー約1/4ページ
「R25」No.155フリーマガジン・週刊08.23無料リクルート「今過ごしている時間の 100倍くらい密度が濃かった」 (連載「BREAKTHROUGH POINT 〜つきぬけた瞬間」Vol.158ゲスト) 武田篤典(steam)=文、稲田平=写真3Pカラー(P.21-23)
「西日本新聞」 夕刊新聞・地方紙08.25不明西日本新聞社『今だから、気高い孤独 佐野元春 新作に込めた「生きる情熱」』未確認・詳細不明
THE DIG Japan Edition 「ROCKS OFF」 Vol.02音楽誌・季刊08.251,260円シンコー・ミュージック・エンタテイメント「21世紀のサノモトハル」 取材・文:長谷川博一、撮影:斎藤泉、解説文執筆:小尾隆/木村ユタカ、インタビュー証言:藤井一彦/片寄明人21Pカラー+白黒(P.51-71)
「FujiSankei Business i.」新聞・経済紙10.051部売り100円日本工業新聞社連載コラム「気になる人 ─ 進化するTVエンタの世界 (53) / 佐野元春さん ─ 興味の赴くまま好奇心を持って」 聞き手:堀井佳子(フリーライター) ※撮り下ろし無し芸能欄白黒約1/6ページ

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ラジオ

放送局名「番組名」 (放送時間) DJ放送日備考
FM802 (@大阪)「FM802 HOLIDAY SPECIAL NTT ドコモ関西 presents ACCESS TO THE MUSIC SPECIAL」 (単発10:00-19:00) DJ:スガシカオ/尾上さとこ05.04(金)スガシカオと30分余り、1対1の対談。 「君が気高い孤独なら」と「荒地の何処かで」をフルレングスでオンエア。 アルバム「COYOTE」からの音源が披露されたのはおそらくこれが初めて。
静岡エフエム放送・K-MIX「RADIO THE BOOM」 (毎週月-木16:07-18:55) パーソナリティ:高橋正純06.04(月)-06.07(木)6月4日〜7日の4日間「HEART BEAT TRACKS」のコーナーに毎日出演。
NHK-FM「サウンドストリート21」 (毎週火23:00-24:10) DJ:佐野元春06.05(火), 06.12(火), 06.19(火), 06.26(火)6月のマンスリーDJとして全4回に出演。 第2回ゲストに深沼元昭/高桑圭/小松シゲル。第3回ゲストに藤井一彦/山口洋。
横浜エフエム放送・Fmyokohama「TipsTown」 (毎週月-金13:00-17:00) DJ:田邉香菜子06.07(木)生出演。
bayfm78 (@千葉)「MOZAIKU NIGHT〜No.1 MUSIC FACTORY〜」 (毎週月-木25:30-29:00) 木曜担当パーソナリティ:中村貴子06.07(木)
NACK5 (@埼玉)「J-POP MAGAZINE 特別別冊増刊号 日本のロックspecial 120分」 (単発12:55-15:00) パーソナリティ:田家秀樹/横田佳織06.09(土)加藤和彦、佐野元春、氷室京介、TAKURO(GLAY)という世代の異なる4人のアーティストがリレー形式でゲスト出演。
エフエム仙台・Date fm「MUSIC CRUISE」 (毎週月-木19:00-19:40) ナビゲーター:板橋恵子06.11(月)-06.14(木)6月11日〜14日の4日間毎日出演。
JFN系列38局フルネット「赤坂泰彦のディア・フレンズ」 (毎週月-金11:00-11:30)06.13(水), 06.14(木)2日連続出演。
NHK-FM「ミュージック・スクエア」 (毎週月-金21:00-22:45) 水曜担当DJ:間宮優希06.13(水)
J-WAVE (@東京)「THE UNIVERSE」 (毎週月-木26:00-28:00)水曜担当ナビゲーター:大貫妙子06.13(水)
TBSラジオ (AM放送@東京)「ストリーム」 (毎週月-金13:00-15:30 ) パーソナリティ:小西克哉/松本ともこ06.14(木)
九州国際エフエム・LOVE FM (@福岡)「Elan Vital」 (毎週月-金22:00-24:00) 木曜担当Air-Jockey:ロバート・ハリス06.14(木)東京のスタジオからの生放送番組に生出演。 放送後90日間はWEB上でも聴取可能。
FM-FUJI (@山梨)「SATURDAY STORM」 (毎週土17:00-21:00 ) DJ:山本シュウ06.16(土)東京代々木のサテライトスタジオ「STUDIO ViViD」からの公開生放送に生出演。 番組サイトに佐野元春自身によるアルバム「COYOTE」の曲目解説あり。
TBSラジオ (AM放送@東京)「MIX UP」 (毎週土25:00-28:00) パーソナリティ:中村貴子06.16(土)
NACK5 (@埼玉)「Sunday Sunday」 (毎週日8:00-12:00) パーソナリティ:近藤淳子06.17(日)未確認・詳細不明
FM802 (@大阪)「Around the MARK'E SONIC STYLE」 (毎週月-木22:00-24:00) DJ:マーキー06.18(月)来阪、生出演。
FM802 (@大阪)「HAPPY FUN RADIO」 (毎週月-木10:00-13:00) DJ:中島ヒロト06.19(火)来阪、生出演。
エフエム大阪・fm osaka「LOVE FLAP」 (毎週月-木12:00-16:00) 火曜担当DJ:谷口キヨコ06.19(火)来阪、生出演。
SHIBUYA-FM (コミュニティ放送)「EVERYBODY KNOWS?」 (毎週土曜22:00-23:00) DJ:東雄一朗06.23(土)
JFN系列38局フルネット「ASAHI SUPER DRY MUSIC FLAG」 (毎週日曜15:00〜15:55) ナビゲーター:山本耕史×佐野元春:アーティスト06.24(日)深沼元昭/高桑圭/小松シゲルもコメント出演。
FM802 (@大阪)「SUPER J-HITS RADIO」 (毎週日曜19:00-21:57) DJ:加藤美樹06.24(日)
エフエム滋賀・e-radio「レイクサイドモーニング77」 (毎週月-木7:30-11:00) DJ:木谷美帆06.25(月)未確認・詳細不明
FM802 (@大阪)「PRIME HITZ 802」 (毎週月-木19:00-22:00) 火曜担当DJ:尾上さとこ06.26(火)
関西インターメディア・FM COCOLO (@大阪)「Tea&Biscuits」 (毎週月-金10:00-12:55) 金曜担当DJ:加美幸伸06.29(金)
エフエム京都・α-STATION「STARDUST PARADE」 (毎週月-金22:00-24:00) 金曜担当DJ:川原ちかよ06.29(金)25日(月)から毎日佐野元春特集が組まれて、最終日の29日のみインタビューゲストで出演。
FM802 (@大阪)「McDonalds REAL-EYES 802」 (毎週土曜24:00-26:00) DJ:ちわきまゆみ06.30(土)「We Love! NIGHT FAVORITE」というコーナーにコメントメッセージでの出演。 深夜に聴きたい1曲としてJ.J. Caleの「After Midnight」を紹介した。
J-WAVE (@東京)「SAPPORO BEER TOKIO HOT 100」 (毎週日曜13:00-16:54) ナビゲーター:クリス・ペプラー07.01(日)港区六本木のサテライトスタジオ「けやき坂スタジオ」からの公開生放送に生出演。
エフエム大阪・fm osaka「HELLO!」 (毎週月-木8:20-12:00) DJ:KOJI07.03(火)リスナーが電話で参加する「クエスチョン・タイム」のコーナーで佐野元春がクイズを出題。 佐野の部分は収録。
Kiss-FM KOBE「PUMP IT UP!」 (毎週月-木12:00-13:00) サウンドクルー:平野智一07.03(火)
JFN系列37局ネット (加盟全38局から三重エフエム放送1局を除く)「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」 (毎週土15:00-15:55) パーソナリティ:SINJI/川瀬良子07.14(土)渋谷にあるTOKYO FMのサテライトスタジオ「スペイン坂スタジオ」からの公開生放送に生出演。 通常は番組の模様の一部がアーカイブされて期間限定でWeb上で公開されるのだが、佐野の出演分は公開されなかった。
エフエム京都・α-STATION「ROUTE 894 SPECIAL EDITION」+「α-Mo'COOL FESTA '07 Special Live」 (単発15:00-22:00) DJ:中みつ美/森夏子/川原ちかよ 他07.16(月)コメントゲスト。 16周年を祝う数秒の短いメッセージ。
JRN系列33局ネット (AM放送)「ENEOS クルージング・タイム 中村雅俊 マイホームページ」 (毎週月-金 夕方頃10分/日 ※各局で放送時間が異なる07.16(月)-07.20(金)もともとゲストは木曜日で退出し、金曜日はリスナーからのお便りを紹介するという番組構成のため、実際は4日間の出演。 佐野がマイ・フェバリット・ソングで選んだ1曲はTodd Rundgrenの「I Saw The Light」。
J-WAVE (@東京)「OH! MY RADIO」 (毎週月-木24:00-26:00) 木曜担当パーソナリティ:山口隆(サンボマスター)07.19(木)インターネットラジオ局「Brandnew J」でサイマル放送あり(WMA without DRM)。
エフエム東京・TOKYO FM「Music Storage」 (毎週金27:30-28:00) パーソナリティ:行達也/KOTOKO07.20(金)「行達也さすが佐野元春!いい事言うゼ」←ラテ欄より。
エフエム大阪・fm osaka「Music Storage」 (毎週土24:00-24:30) パーソナリティ:行達也/KOTOKO07.21(土)上記のTOKYO FMと同じ番組を1日遅れで放送。
J-WAVE (@東京)「J-WAVE 25」 (毎週日25:00-26:00) 出演:ロバート・ハリス/佐野元春 08.05(日)副題:「THE BEAT GOES ON〜コヨーテ、荒地を往く」 制作・構成:今井栄一
静岡エフエム放送・K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ!」 (毎週土21:00-21:55) パーソナリティ:長門芳郎/片岡知子/土橋一夫09.15(土)副題:「佐野元春セレクション」 1時間まるまるゲスト出演。 スカパー!「STAR digio」といくつかのコミュニティFMでも同時期オンエア。
エフエム京都・α-STATION『KYOTO RADIO DAY '07 「ECOES」 SPECIAL PROGRAM&EVENT PART1』 (単発10:12〜11:00) 対談:佐野元春×江守正多 パーソナリティ:川原ちかよ09.24(月)α-STATIONとKBS京都の共同エコキャンペーン『KYOTO RADIO DAY '07 「ECOES」』(期間:9/17〜10/14)の特別番組。 江守正多氏は国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長。
KBS京都(AM放送)『KYOTO RADIO DAY '07 「ECOES」 SPECIAL PROGRAM&EVENT PART1』 (単発10:12〜11:00) 対談:佐野元春×江守正多 パーソナリティ:川原ちかよ09.24(月)上記番組のサイマル放送。
J-WAVE (@東京)「POWER OF MUSIC THE FINAL 〜Happy & Smile〜」 (単発20:00-21:50) 対談:佐野元春×Superfly09.28(金)JFL加盟局の合同キャンペーン「POWER OF MUSIC」(期間:9/1〜28)の特別番組。 愛知のZIP-FMでも同日22:00から時差ネット。 Superflyは4月デビューの注目の男女二人組ユニットで同キャンペーンのテーマソングを歌う。

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テレビ

放送局名「番組名」 (放送時間)放送日備考
NHK総合「SONGS」 (毎週水23:00-23:29)06.13(水)「約束の橋」「荒地の何処かで」「ラジオ・デイズ」「サムデイ」「黄金色の天使」の5曲をスタジオ演奏。 再放送06.18(月)25:50-と、BS2でも06.20(水)8:30-に放送。
NHK BS2「WEDNESDAY J-POP」 (毎週水24:00-24:39) 司会:さくら、音先案内人:寺岡呼人06.13(水)スタジオゲストで登場し番組MCの2人と座談。途中PVを挟んでトークのみの出演。
フジテレビ(関東ローカル)「魁!音楽番付 〜VEGAS〜」 (毎週水24:45-25:08) MC:リア・ディゾン06.13(水)
フジテレビ系列全国ネット「新堂本兄弟」 (毎週日23:15-23:45)06.17(日)「堂本一問一答」のコーナーにて数々のプライベート・エピソードを披露。 堂本ブラザーズバンドをバックに「アンジェリーナ」を演奏。
フジテレビ系列全国ネット「僕らの音楽」 (毎週金23:30-23:58) ナレーション:草なぎ剛06.22(金)お笑いコンビの爆笑問題と対談。 「約束の橋」「アンジェリーナ」「君が気高い孤独なら」の3曲をスタジオ演奏。

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インターネット

Webページタイトル公開日備考
特集:佐野元春『Coyote』 - HMV04.11オンラインソフト販売サイト・HMV内の特集ページ。 06.14の更新で佐野インタビューの際に使用する質問を一般リスナーから募集。 06.26の更新で募集を〆切り。 インタビューテキストは07.06に「インタビュー:佐野元春 - HMV」として新しいURLで掲載。
MWS News Letter 「元春ロングインタビュー」04.22佐野元春の公式サイトMWSが登録会員向けに発行しているニュースレター(メルマガ)の特別編。 デビュー20周年だった2000年からアルバム「COYOTE」発売までの7年間を総括する内容。 全10回の予定でHTML形式で発行される。 第1回:4月22日(日)、第2回:4月29日(日)、第3回:5月6日(日)。
佐野元春 2007年最新アルバム「COYOTE(コヨーテ)」 - Moto's Web Server04.23佐野元春の公式サイトMWS内に設けられたアルバムリリース時恒例の特集サイト。 試聴や佐野のテキスト、職業音楽評論家によるレビューコーナーなどを公開。
RADIO COYOTE04.28上記のMWS特集サイト内で配信された全7回の期間限定オーディオ・コンテンツ。 DJ:佐野元春。 第1回:4月28日(土)、第2回:5月14日(月)、第3回:5月28日(月)、第4回:6月11日(月)、第5回:6月25日(月)、第6回:7月9日(月)、第7回:7月23日(月)。
シコウヒンTV05.29日本たばこ産業が運営するインタビューを中心としたオリジナル動画コンテンツのサイトにVol.24ゲストで出演。 5月29日から6月30日までの期間限定でインタビュー動画を配信。 佐野がお気に入りの私物3点(シアバター/ダービーハット/エンブレムワッペン)を紹介するもの。 5月29日に前編、6月5日に後編と+αを公開。 +αは番組アンカーマンの小宮山雄飛が自分と佐野元春にまつわるエピソードを披露するという内容だった。
www.myspace.com/motosano06.11SNS「MySpace」内に作られた佐野元春のアーティストページ。 「君が気高い孤独なら」のPVコンテストを開催。 作品募集期間は6月18日から7月15日まで。
佐野元春 インタビュー - MUSICSHELF [プレイリストから新たな音楽を発見する]06.13SNS「MUSICSHELF」が特設したページ。 インタビューテキストと佐野の解説付き洋楽プレイリストを掲載。 インタビュー/文:桑原シロー。
MUSICO | 佐野元春特集06.13「佐野元春への10のクエスチョン」という一問一答形式のインタビューテキストを掲載。 MUSICOはアルバム「COYOTE」のDL版を取り扱う音楽配信サービスサイト。 佐野のプライベートレーベル・DaisyMusicの楽曲をダウンロード販売するのはiTunes Storeに続いて2つ目。
【佐野元春】インタビュー&ビデオクリップを動画で!<ShowTime>06.15有料動画配信サービスの「ShowTime」内に設けられたページ。 佐野のインタビュー動画の視聴には無料の登録が必要。Mac OSは対応していない。
Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 佐野元春「18才」06.18インタビューテキストの連載コーナー「18才」の第13回ゲスト。 インタビュー・文/森朋之。
@ぴあ/スペシャル対談 佐野元春×クララ・シノブ・イウラ06.22対談テキスト。 特にアルバムのプロモーションではないが、対談は一応「COYOTE」のタイトル名がきっかけとのこと。 クララ・シノブ・イウラは彼女が関わる機関の本が日本語版で出版されるのを記念して来日していたもの。 構成/轡田昇、撮影/藤井活郎。
アップル - Special Interview - 佐野元春 - ページ107.03アルバム「COYOTE」発売前日の6月12日にトークイベント出演で東京銀座の「Apple Store Ginza」を訪れた際のインタビューテキストを掲載。
インタビュー:佐野元春 - HMV07.06オンラインソフト販売サイト・HMV内で公開されているインタビューテキスト。 前半はHMVスタッフが聞き手のインタビュー。 後半は一般から募集しておいた質問に答える。
JAPAN-TV ::佐野元春の貴重な最新インタヴュー! PV配信もあります07.09音楽雑誌出版のロッキング・オンが開設したばかりの音楽ポータルサイト「RO69」に登場。 4分17秒のインタビュー動画。 DRM付きWMV形式につきMac OSは不可。
REALTOKYO - Interview07.12首都圏のイベント情報を毎日更新で伝えるウェブマガジンサイト「REALTOKYO」に掲載されたインタビュー記事。 インタビュー:長谷川博一。
パーソンアップ:佐野元春さん(前編)09.12インタビュー専門サイト「PersonUp.」に掲載されたインタビュー記事。 9月19日に中編、9月26日に後編を公開。 聞き手:近浦啓、写真:近浦啓、収録日:7月25日。 公開のタイミングを単行本「ビートニクス -コヨーテ、荒地を往く」とコンピCD+DVD「BEATITUDE Collected Poems and Vision 1985-2003」の発売日(それぞれ9月11日と12日)に合わせた模様。

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イベント

イベント名開催日時開催場所チケット代出演備考
井上鑑 Soundings 2007「音は旅、音は砂、音は血のように熱く甘い闇」 > 「Event #3 Beat / Talk Session & Performance」 > 「コヨーテ、海へ - Soundings In Motion -」05.19(土)20:30-21:30渋谷・ナディッフ本店2,000円井上鑑、金子飛鳥、佐野元春、司会:青澤隆明井上鑑主催の展示イベント(5月12日〜22日)の期間中に行われたスペシャルライブイベントにゲストで出演したもの。 前半はトークセッション、後半はスポークンワーズライブで「ポップチルドレン」「コヨーテ、海へ ※スポークンワーズ・バージョン」「アルケディアの丘で」の3曲を演奏。 前売り案内では立ち見を含めて定員80名としていたが、急遽120ほどに変更したようである。
Moto Sano talks about the music of 「COYOTE」06.12(火)19:00-20:00アップルストア銀座 3F Theater先着順・無料佐野元春、小松シゲル、高桑圭、深沼元昭、司会:鈴木万由香アルバム「COYOTE」発売前日に行われたトークイベント。 満員で入場制限が掛けられた(立ち見含めて200名ほどか)。 イベント後の単独インタビューがアップルのサイトに掲載されている。

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参考サイト・ページ

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このページの最終更新日

2007.10.10