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ステレオサウンド発行2誌にアルバム「Zooey」評

ステレオサウンドが発行する音響・AV機器の専門雑誌2誌に、3月13日に発売された佐野元春のアルバム「Zooey」の評論が掲載されている。 ひとつは5月17日発売の月刊誌「HiVi」6月号(1,000円)の伊藤隆剛による連載「映画と音楽の交差点」。 2004年の映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の挿入歌として使われた佐野元春の1981年の曲「SOMEDAY」を解説するものだが、「Zooey」についても触れている。 もうひとつは5月18日発売の隔月刊誌「PROSOUND」6月号(1,840円)で、岩田由記夫が『現代日本の音楽シーンならではの 正統的だが独自のロック・サウンド』という見出しで「Zooey」を解説。 両記事ともに掲載量は1ページで佐野元春のコメントや撮り下ろしは無い。