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2010年04月の記事(8件)
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2010.04.26 Monpaper
雑誌「宝島」6月号にインタビュー掲載
4月24日に発売された月刊誌「宝島」 2010 JUN.に白黒1ページ(P.65)の佐野元春インタビューが掲載されている 。 連載「Wonderland Journal 音楽からグッズまで」の【今月のインタビュー】に登場 。 30周年を迎えて、自身のこれまでの生き方や50代になっての心境の変化を語る 。 取材・文/増渕俊之、撮り下ろし写真無し 。 発行:宝島社、税込480円。
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2010.04.23 Friair
4/26-27 JFN「赤坂泰彦のディア・フレンズ」ゲスト出演
TOKYO FM他 JFN加盟全国38局ネットのFMラジオ番組「赤坂泰彦のディア・フレンズ」(毎週月-金 11:00-11:30)の4月26日(月)と4月27日(火)の放送回に佐野元春がゲスト出演する 。 佐野は同番組に約3年ぶりの出演。
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2010.04.21 Wed release
マキタスポーツのインディーズアルバム「オトネタ」に元春ネタ収録
マキタスポーツが著名アーティストになりきってオリジナルソングを歌う「作詞作曲モノマネ」というスタイルの楽曲を集めたCD「オトネタ」を4月23日(金)にリリースする 。 その中に、『「Bath timin' blue~世界中のお風呂嫌いの子供達へ~」(もしも佐野元春がお風呂の事を歌ったら) 』という佐野元春を物真似した曲が収録される 。 レーベル:妄想最前線(ディウレコード)、型番:MOU-004、税込2,500円 。 マキタスポーツはオフィス北野所属のお笑い芸人・ミュ…
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2010.04.21 Wedpaper
雑誌「SWITCH」に「アンジェリーナの日」ライブレポート掲載
4月20日に発売されたサブカルチャー誌「SWITCH vol.28 no.5」にカラー1ページ(P.13)の佐野元春の記事あり 。 3月18日に恵比寿のLIQUIDROOMで行われたライブイベント「アンジェリーナの日」のレポートを掲載 。 発行:スイッチパブリッシング、表紙:松田翔太、ISBN:9784884183080、税込735円 。 なお、巻末の次号予告ページでは「特集 2010年の音楽室 / 佐野元春 × スガシカオ」と大きな文字で予告されている。
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2010.04.19 Monrelease
杉真理&村田和人「世界のアロハ・ブラザース」にゲスト参加
杉真理と村田和人によるユニット「アロハ・ブラザース」のファーストアルバムに収録される作・杉真理のコントに佐野元春がゲスト参加する模様 。 アルバムタイトルは「世界のアロハ・ブラザース」 。 4月28日(水)発売、レーベル:NAYUTAWAVE RECORDS 型番:UPCH-20190 税込3,000円 。 ユニバーサルミュージックのサイトには「豪華ゲストも参加!」としか書かれていないが、東京都品川区のレコード店「PET SOUNDS RECORD」の通販予約ページによるとコ…
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2010.04.17 Satpaper
雑誌「Rolling Stone」5月号 ライブレポート掲載 コメントもあり
4月10日発売のファッション&カルチャー雑誌「ローリングストーン日本版」2010年5月号に1/2ページ(P.80)の佐野元春の記事あり 。 内容は3月18日に恵比寿のLIQUIDROOMで行われたライブイベント「アンジェリーナの日」のライブレポート 。 Rolling Stone誌に関する佐野のコメントも掲載 。 発行:インターナショナル・ラグジュアリー・メディア、表紙:アダム・ランバート、税込580円。
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2010.04.14 Wedpaper
雑誌「Coyote」No.42にインタビュー掲載
4月10日発売の隔月刊誌「Coyote」 No.42 May 2010にカラー2ページの佐野元春インタビューが掲載されている 。 タイトルは『Travel with Guitars Vol.6 ギターとともに旅に出る理由 佐野元春』 。 佐野はアコースティックギター「Martin D-28」を手に、これまでのレコーディング作業やバンド活動を振り返る 。 写真=六本木泰彦、聞き手=コヨーテ編集部 。 掲載ページはP.180-181 。 発行:スイッチ・パブリッシング、ISBN:…
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2010.04.08 Thuevents
同志社大学の公開シンポジウムに出演
同志社大学ライフリスク研究センターが主催する公開シンポジウム「アートの力 ─クリエティブ経済と21世紀社会─」に佐野元春がパネリストで出演する 。 開催日時は2010年5月15日(土)14:00-17:00、場所は京都市上京区にある同志社大学寒梅館ハーディーホール 。 参加費は無料 。 参加申し込みは先着順で、専用フォームから申し込みを受付中 。 他パネリストは姜尚中、平田オリザ、岡部あおみ。