週刊新潮に「東京ルポルタージュ」について 佐野元春の書評
カテゴリ: paper
投稿日: 2022.02.24 Thu

2月24日発売の「週刊新潮 3月3日号」に、ノンフィクションライター・石戸諭(いしど さとる)の著書「東京ルポルタージュ 疫病とオリンピックの街で」についての佐野元春の書評が掲載されている。 見出しは『新世代の書き手が綴った 東京に生きる人々の光と影』、掲載量は白黒1ページ、肖像写真などは無し。
「東京ルポルタージュ~」は新型コロナウイルスによるパンデミック下の東京に焦点をあてたルポルタージュ本で、2021年11月27日の発売。 石戸が週刊誌「サンデー毎日」に連載していた「シン・東京 2021」をまとめたもので、その中の1つに石戸による佐野元春の武道館ライブ(2021年3月開催)のレポートがある。
発行:新潮社、税込440円。
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