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文芸誌「群像」5月号にインタビュー掲載

4月7日発売の月刊文芸雑誌「群像」2020年5月号に、佐野元春の25,000字ロングインタビュー記事が掲載されている。

見出しは『時代を切り拓いた都市の詩』。 佐野の「アンジェリーナ」「ガラスのジェネレーション」「SOMEDAY」「Complication Shakedown」「99 BLUSE」「月と専制君主」「約束の橋」「風の手のひらの上」「新しい雨」といった楽曲をテーマに、聞き手の石戸諭がその曲が生まれた時代背景を概観しながら佐野元春の創作の真髄に迫っていく。

掲載量は25ページで、山崎二郎とアライテツヤの撮影による写真数点が掲載されているが撮り下ろしでは無い。

発行:講談社、税込1,300円(税抜1,182円)。