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野性時代7月号 小川洋子特集に推薦文

カテゴリ: paper 投稿日: 2006.06.15 Thu


12日発売の月刊文芸誌「野性時代」7月号(Vol.32)に、佐野元春が小川洋子の短編小説集「アンジェリーナ ─佐野元春と10の短編」の推薦文を寄せている。同号は「小川洋子の秘密~記憶の玉手箱」という特集を組み、その中の「6人の著名人が選ぶお勧めの小川作品」というコーナーで佐野が同小説を紹介する(他執筆者は小泉堯史/柴田元幸/塚本晋也/中嶋朋子/堀江敏幸)。 発行:角川書店 表紙:藤原竜也 税込840円。 小川洋子は今の日本を代表する人気作家のひとり。 1991年に「妊娠カレンダー」で芥川賞を受賞。昨年は「博士の愛した数式」が監督:小泉堯史、主演:寺尾聰/深津絵里で映画化されている。 「アンジェリーナ ─佐野元春と10の短編」は1994年に出版された作品集で、佐野のファンという小川が佐野の代表曲をモチーフに月刊カドカワに掲載していた短編小説をまとめたもの。 小川は佐野のコンピレーションアルバム「Slow Songs」(1991年発売)のブックレットに書き下ろしのエッセイも提供している。